IBHと香港に本社を置く証券会社TLC信用が低い

IBHとは

2009年7月9日に設立されたマレーシアに本社がある投資銀行になります。

会社所在地

Unit6F(2)、MainOfficeTower、FinancialParkComplexLabuan、JalanMerdeka、87000WPLabuan、F.T.Malaysia

金融ライセンス

ラブアン金融サービス省(LFSA)
証券会社の役割も果たすライセンスになります。

TLCとは

Throne Legacy Capitalといい香港に本社を置く証券会社になります。

金融ライセンス

どのページを探しても金融ライセンスは見つかりませんでした。

会社所在地

公式HPには香港のオフィス写真は掲載されていますが、住所は掲載されていなかったです。
住所が明記していないあたりを見ると信用性が低い会社に思います。

IBH×TLCの投資の仕組み

TLC投資案件の仕組みは、1口1500ドルから運用することができ、放置するだけで月利10~20%の月利を回すことができる高ハイプ投資案件になります。

1500ドルに関しては全ての額が運用されるのではなく、1000ドルで運用、500ドルは補償金として保険口座に移されるとのことです。

保険用口座を用いる仕組みとしては、500ドルをあなた自身(投資者)で残りの500ドルは銀行側から補填されて1000ドルずつ両建てすることでメイン口座にて3%の収益を生み出すように運用しているとのことです。また、メイン口座から損失が出た場合には保険口座から補填されることで確実にマイナスにならないという手法で商品を売っています。

ここで疑問なのが、投資者が多くなるにつれて損失が出たときの保証額も大きくなるので保証しきれるのかという疑問に至ります。銀行が賄えないほどの損失になると投資者のリスクが大きくなります。

入出金が暗号通貨

TLC投資案件で入出金に使われるのは、USDT(テザー)という暗号通貨です。
近年、暗号通貨詐欺が増えて来ているので暗号通貨を使用している点では信用性が十分とは言えませんね。
USDTはUSDと同じ価格になるように操作されている暗号通貨で、日本円に替えるとなると手数料が何重にもかかります。
手数料が多くなると結果的に投資者の収益が少なくなるのでデメリットといえますね。

出金について

IBH×TLC案件には出金制限があります。
2年以内のメイン口座から出金をすると保険用口座の500ドルは出金できなくなります。
つまり、1500ドル投資をして、1000ドルしか出金できないということです。
利益の出金に関してはいつでも出金可能になります。
ただし、こちらも200ドルからという出金制限付きです。収益を計算すると最低でも3ヶ月は出金できません。

確実に赤字になる投資案件

あるブログにて収益と税金に関する投稿がされていました。
1パッケージを購入して3ヶ月経過したときの収益が290ドル出ており、実際に口座に反映されている金額は41ドルということでした。
ここから更に手数料を引かれるとなると収益が少なくなります。
そこでMT4の確定損益を調べた結果、収益は290ドルとなっておりました。
この損益を元に年間計算をすると、2900ドルの利益で口座入金は410ドルということになります。

おすすめの記事