FXSuitは詐欺業者?検証してみた

最近FX界でFXSuitという証券会社の名前を聞く機会が増えた。

現在も実際のところどうなのかと疑問や不安に思っている人も多いだろう。

今回はそんなFXSuitについて突き詰めていこうと考えている。
ちなみに調べ終えた筆者の感想としては「余裕資金で運用する分には良いのでは」という結論に至った。
そう至った理由を記載していこう。

FXSuitとは?

バミューダに許可を取っている証券会社だ。法人番号は53275。
海外口座ではうれしい日本語対応も可能だ。

バミューダに認可されてる企業であり、認可番号は53275です

口座の詳細を話していこう。

レバレッジは500倍
口座に関しては2種類 ECN口座はドル円0.2PIPS 業界最小クラス
STP口座は1.5PIPSと細かいことが分かる。

FXSuitでの取り引きメリット

スワップ鞘どりのみで稼ぐ
FXSuitで推奨している方法がこのスワップ鞘どり手法だ。
この手法どういったものか説明すると
「為替変動による損益を相殺することでスワップ(金利)のみを得る手法」だ。

詳細は以下のようになっている。

FXsuitのスワップポイントの設定が良心的だから月利15%

  • EUR/JPY 買い   1.0
  • USD/JPY 売り   1.1(設定時のEUR/USD時価により変動)
  • EUR/USD 売り   1.0

このポジションの取り方で購入を行うことで為替の値動きによる損益の相殺。
つまり、スワップポイントによって損益は左右されるということだ。

その際のスワップポイントの動きを見てみよう.

  • EUR/JPY 買い  0% 
  • USD/JPY 売り  -2.6%
  • EUR/USD 売り  7.8%

つまり、差し引き5.2%のスワップが毎日入ってくる形となる。

原理としては以上のとおりである。

至ってシンプルなのだがこの通りに成立したとして、FXSuit社の目的はなんなのか。

それは集客のプロモーションである。

証券会社は主に顧客が取引した際の手数料(スプレッド)出金時の手数料で主に利益を得ている。なのでそもそも顧客数が少ないことには取引が生まれない為、利益を得ることさえ出来ない。
まずは顧客の獲得を重視。そこから取引が生まれる流れとしてはごく当然である。
そのおかげもあってかFXSuitの国内での人気は現在7位にまで上昇したという。

過去にpaypayの100億円あげちゃうキャンペーンがあったがあれも完璧事業者負担。近いプロモーションのかけ方だと思う。流れとしてはこうだ。
お客様還元→顧客の獲得→スワップ金利の変更、別案へ。

このプロモーション戦力がいつまで続くのかわからない。そうであれば「貰える時に貰えるものは貰っておく」この考え方は身に着けておくとよいだろう。
前述したpaypayを例に出して話すと、このpaypayは昨年の10月に全員にあげちゃうキャンペーンを実施。ある記事によると数千人の営業部隊の人件費を効率的な使い方が出来たと絶賛。翌年の2019年キャッシュレス決済の金字塔となったのはこのpaypayだ。
骨を切らせて肉を絶つとはまさにこのこと。

本当なの? そこんところが知りたい!!というFXSuitの懸念材料をいくつか探してみた。1つずつ説明しよう。

  • FXSuitは金融商品取引業者?
  • 出金拒否はおきているのか?
  • 出金するときは、出金手数料30%?

FXSuitは金融商品取引業者?

これがなぜ問題になっているのか理由が気になる。そもそも海外証券会社の場合、日本でこの警告を受けないところはない。
なぜなら日本の規則で取引をする場合、レバレッジは最大で25倍まで、更に追証(追加証拠金)が有りに。つまり海外の証券会社であるメリットがなくなってしまうのだ。 これは顧客にとって損になってしまうので利用する場合はレバレッジに規制のない証券会社をお勧めする。

出金拒否はおきているのか?

Twitterを見てみると出金できなかったような内容のツイートが見受けられる。
それが事実としてあった場合、私もゴーサインはださない。実際に投稿されていたのがこちらの記事

にTwitterに上がっていた出金拒否があったという一例を見てみよう。
9/21付けでの投稿だ。 出金までに45日間かかったと述べているが時間はかかったと述べているがクレジットカードの出金が反映した時間を掲載しており、画像等の証拠はなし。
結局出金は問題なく出来ている。その後は静観するとコメント。

出金手数料は30%?

こちらは10月11日分付けの投稿
こちらの投稿者の内容では10/10に出金申請を行ったものが先ほどとは打って変わり、次の日には出金金額まで確認できたと述べている。更に6ヵ月以内にも関わらず手数料も引かれていないという。
(実際にひかれているのは銀行手数料のみ)

入金後6か月以内の出金は手数料がかかるはずでは?と思っていたが、そもそも
30%の手数料として取る理由は不正なアフィリエイターが悪用するのを防ぐ目的があるとのことだった。では、その悪質なアフィリエイタ―ではないと認識されたのだろうか?その認識基準はどこなのか疑問は残るが、一例として最大のデメリットである出金手数料がかからないこともあるようだ。

昨年出金手数料が30%と高く信用性の面で低くなっていたが、公式サポートより出金手数料について見直しを行うと発表があり話題となっていた。
昨年12月に出金手数料が30%の見直しが進んでいるとFXSUITトップアフィリエイターが言っており、今年に入り出金手数料は入金から6ヶ月経過で0.8%になるということだ。

6か月以内の出金の場合は30%の手数料がかかるとのことだ。

ただ、0.8%の期間はあくまでも入金後ベースなので増資をする場合は小額ではなく予算範囲内ギリギリを狙ったほうがよさそうな気がする。
これはあくまで私の意見だが、再入金をしてしまうとリセットされ6ヶ月間縛りが再開してしまうからだ。
利用者の声により証券会社の利益となる手数料を改定してくれたのはこちら側(トレーダー)としては嬉しいことだ。
このことからFXSUITは利用者の声をしっかり聞いてくれる証券会社ということが分かった。

FXエキスポについて

FXには博覧会があり、大きい規模のエキスポが2つあります。
WikiFXとIFXのエキスポになります。
中でもFXSUITはWikiFXエキスポに出展経歴がある。

WikiFXはFX証券会社の正規性・合法性などを公表するサービスを提供する事業者で、
19479ものブローカーが登録されており、ライセンスの登録状況や取引リスク、証券会社の所在地に実際に行って会社は本当にあるのかなど細かく掲載している。
また、利用者の口コミ通報機能を搭載しているので詐欺情報など収集しやすいコンテンツになっている。

WikiFXエキスポについては、2019年に7回開催されており(台湾・オーストラリア・マレーシア・ベトナム・タイ)と各国で開催されており、FXエキスポを開催する権威のある会社だ。
FXSUITに関しては2020年2月23日にベトナムのホーチミンで開催されたWiki Finance EXPO HCMC Spring 2020に初出展している。

WikiFXにスポンサーとして出展できるということは信用性がないと難しい、つまりFXSUITは安全性が高いと認められているわけだ。

2回目の出展も既に決まっており2020年12月11日~12日の間に香港で開催されるアジアワールドエキスポにも出展するということだ。FXSUIT公式HPにも記載されているので是非確認してみてほしい。
2回目となる出展ということで、信用性も高いと個人的には思っている。

昨年詐欺業者と話題になっていたが果たして詐欺業者が世界的に権威のあるFX証券会社監査サービスを提供するWikiFXにスポンサーとして2回も出展することがあるのだろうか。
詐欺業者として認定されていたら出展なんてさせないだろう。
つまり、FX証券会社比較サイトを作っており権威のあるWikiFXに信用されているということが分かる。

著名人も運用している

最近目にする運用報告でフォロワー総数9.8万人の著名人の方も「さんすくみ」を運用しているようだ。他にもYoutuberなども運用していると耳にする。
果たして詐欺案件だとしたら世間的に知名度が高い方が運用報告をするだろうか。
詐欺業者を斡旋するだろうか?
その点も踏まえてFXSUITは優良証券会社なのではないかと私は思う。

出金拒否はおきているのか?

最近また出金拒否について投稿された記事が出回っている。
その投稿がこちら↓

私が知る限り出金拒否をされたという人はまだ耳にしていない。
出金拒否については出金申請画面の掲載、サポート問い合わせ画面の掲載をされている所を一度も目にしたことがない。
この方が言っている噂も実在しないデマということだ。
ちなみにこの方は後に弁解している。

FXSUITについては今のところ出金拒否がない優良証券会社ということ。
詐欺認定するにはまだ早い。

出金情報について調べてみました。

まとめ

FXSuitについてまとめてきたが、いかがだっただろうか?
参考にFXSuit記事を書いているブロガーの記事を読ませていただいたがかなり批判に偏っている。 出金業者が出金処理に時間がかかることを出金拒否だと言い捨てる。 FXSuitは未登録業者だと言い放っているがそもそも海外証券の時点であたりまえということ。

批判をしている全てのブロガーは情報商材やアフィリエイトを取り扱っており、自身の情報商材が売れなくなることを懸念し、批判記事を書いているものが多いようだ。ページ下部には大抵アフィリエイトリンクが張られているものが多い。 

また先ほど案内した通り、FXSuitの高スワップ。実はすべての証券会社が自由にスワップを調整することが出来る。
つまり顧客側にとって、プラスにもマイナスにもする事が出来る環境を証券会社が作っているといっても過言ではない。運営側(会社)の利益にするも顧客側の利益にするも証券会社が握っている。 なので基本的若干顧客にマイナスのスワップを設定して、取引したときの差額を会社の利益としている。

それをFXSuitはやっていないという訳だ。
このような観点で見たときに、顧客を多く抱え、あとは取引の手数料でもスワップでも利益のとれる大手証券会社か。それとも新規企業で顧客が少ないから、先ずは顧客獲得から力を入れている証券会社、どちらが顧客にとって優良な会社かは一目瞭然だと思う。

もしそれでもリスクを回避しながらFXsuitを試してみたい場合は、個人年金保険などに加入して、比較的ローリスクで手堅い投資商品を続けつつ、少額でFXsuitを運用してみるのもいいかもしれない。

個人年金保険の意味の説明はここでは省かせて貰う。
下記のサイトに詳しい説明がされているので興味がある人は見てみてくれ。

【保険用語ノート|「個人年金保険」の意味や関連する保険、どんな時に使われるかを徹底解説!】

これが選択の一助になれば幸いである。
今後も引き続き追加で情報を掲載していこうと思う。
また次の記事でお会いしよう。

月利15%のFXSuitの口座開設はこちら

これまで銀行預金とFXを比較してきたが、銀行預金にあってFXに劣っている面はお金をおろしたいと考えてから自身の口座に着金するまでに時間がかかるということくらいだ。

FXのメリットとデメリットを比較して、運用を考えるのも良いだろう。

前向きに考えた者は口座の開設方法を参考にしてくれ。